日本のサードウェーブコーヒーシーンを牽引するONIBUS COFFEEの第一店舗目が、ここ奥沢店。
店名の「ONIBUS」は、ポルトガル語で“公共バス”。「万人の為に」という語源を持つ言葉です。
公共バスが、バス停からバス停へと人を繋いで繋ぐように、日常に溶け込み、コーヒーを通して人と人を繋ぎたいという思いが込められています。
コーヒー豆の生産から私たちが飲む一杯になるまでの過程を発信したり、時には農園に足を運び、生産現場を確認するだけでなく農家さんに出来上がったコーヒーの味を伝えたりと、まさに生産者と消費者を繋げる活動をしています。
ONIBUS COFFEEを訪れて、美味しいコーヒーを味わいながらそのストーリーにー思いを馳せてみては。
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